Friday, February 15, 2019

Lœillet Flute sonata in e Op.III/12 4th mov.:Parrot Anafi ルイエ フルート・ソナタ




Jean-Baptiste Lœillet de Gant のフルートソナタホ短調です。ルイエ (1688年7月6日 – 1720年頃)は、スペイン領ネーデルラント(現ベルギー)のヘント出身の作曲家。生涯の大半をフランスで過ごした作曲家です。
もともとはリコーダのために作られた曲なので、トラヴェルソには少々音域が高く、聞いた感じ以上に難しかったです。
撮影場所は兵庫県の千種川河川敷で、空撮はParrot社製Anafiで行こないました。

Tuesday, February 12, 2019

Lœillet Flute sonata in e Op.III/12 3rd mov.:Parrot Anafi ルイエ フルート・ソナタ



Lœillet Flute sonata in e Op.III/12 2nd mov.:Parrot Anafi ルイエ フルート・ソナタ
Jean-Baptiste Lœillet de Gant のフルートソナタホ短調です。
ルイエ (1688年7月6日 – 1720年頃)は、スペイン領ネーデルラント(現ベルギー)
のヘント出身の作曲家。生涯の大半をフランスで過ごした作曲家です。
もともとはリコーダのために作られた曲なので、トラヴェルソには少々音域が高く、
聞いた感じ以上に難しかったです。
撮影場所は兵庫県の千種川河川敷で、空撮はParrot社製Anafiで行こないました。



Tuesday, February 5, 2019

気になる木 日立のCMじゃないよ



岡山県美作市内の吉野川のほとりにこの木は生えています。
この木がどのような歴史的な経緯でもって生えているのか全くわかりませんが、
道路を走っててぽつんと生えるこの木がいつも気になっていました。
そこで今回この近くを走った時に、ドローンを近くで飛ばして動画を
作ってみることにしました。
  まだ若そうな木なので 今後すくすくと成長してくれることを祈ります。

Friday, February 1, 2019

Lœillet Flute sonata in e Op.III/12 2nd mov.:Parrot Anafi ルイエ フルート・ソナタ


Jean-Baptiste Lœillet de Gant のフルートソナタホ短調です。ルイエ (1688年7月6日 – 1720年頃)は、スペイン領ネーデルラント(現ベルギー)のヘント出身の作曲家。生涯の大半をフランスで過ごした作曲家です。 もともとはリコーダのために作られた曲なので、トラヴェルソには少々音域が高く、聞いた感じ以上に難しかったです。 撮影場所は兵庫県の千種川河川敷で、空撮はParrot社製Anafiで行こないました。

Lœillet Flute sonata in e Op.III/12 1st mov.:Parrot Anafi ルイエ フルート・ソナタ



Lœillet Flute sonata in e Op.III/12 1st mov.:Parrot Anafi ルイエ フルート・ソナタ


Jean-Baptiste Lœillet de Gant のフルートソナタホ短調です。ルイエ (1688年7月6日 – 1720年頃)は、スペイン領ネーデルラント(現ベルギー)のヘント出身の作曲家。生涯の大半をフランスで過ごした作曲家です。撮影場所は兵庫県の千種川河川敷で、空撮はParrot社製Anafiで行こないました。演奏はOlympus E-M5で撮影しています。
#Lœillet #ルイエ #フルート #Flute #Sonata #トラヴェルソ #traverso #baroque #Barockflöte #兵庫県 #drone #parrot #anafi #冬 #winter #千種川 #河川敷 #空撮 #フランス #Olympus #E-M5

Thursday, January 31, 2019

たまたま立ち寄ったら素敵な場所だった。坂越(兵庫県赤穂市):旧坂越浦会所

1月19日と 1月27日の両日、兵庫県赤穂市坂越(さこし)に行ってきました。

実は坂越に行こうと思って行ったのではなく、たまたま立ち寄ったら素敵な場所だったということなんですよ。
なので週をまたいで2度行きました。



まずはドローンのParrot Anafiで撮った全体像から・・・


坂越の漁港

画面左に大避神社が街と森のきわに見えています。

こちらには駐車場と 海岸線を歩ける遊歩道があります。


こちらが遊歩道上で撮った写真です。

旧坂越浦会所


駐車場から坂越の町並みへ歩くと、まず目に付くのがこの場所です。


入口を入ってすぐに、この人力車が置いてありましたが、人力車のサービスもあるんでしょうか?現在もやっているかは不明です。


掲示してあったこの資料によると、坂越という街はかなり歴史が古そうですよ


この会所の復元や保存に関しても色々とご苦労があったようですね。


この建物はもちろん古いのですが、隣に立っている建物もかなりの歴史的建造物のように思います。とにかくこの街全体が 昔ながらの風情なのです。


建物内はこのように障子を利用して色々な展示をしておりました。

とてつもなく古いタンスもありました

四十七士の展示がありました







二階から見た風景


かつてはすぐそばまで海岸が迫っていたらしくて、この窓からも海が一望できたのでしょうね。


2階の部屋の様子ですが、畳から窓までの高さが狭いので、落っこちてしまいそうですが、昔の建築物はこんな感じだったかもしれません。


殿様が休憩した部屋ということですが、3畳ほどの広さしかなく、しかも天井が低いので、かなり狭く感じました。 質素をよしとする武士の心意気なのでしょうか 。



入口はかなり狭く、屈まなければ通ることができません。 この建物が作られた頃はもう平和な時代だったとは思うのですが、それでも敵の急襲を防御する意図があるのかもしれません。

今回はこの辺で筆を置きます。かなり大量の写真を撮っておりますので、何回かに分けてブログをアップしていきますのでよろしくお願いします。


Wednesday, January 30, 2019

Parrot Anafi:【空撮】気持ちいい夕日だったので空撮しました



お日様が射すと気持ちがいいですね。 日没近くになって パット日が射してきました。どこにでもあるような山の風景ですが、この日没直前の日差しがとても美しかったのでとってみました。遠くには雪をかぶった那岐山が見えています。
#那岐山 #夕焼け #Parrot #Anafi #Drone

Thursday, January 17, 2019

Boismortier Flute Sonata G-dur 4th-5th mov.



フランスバロックの作曲家ボワモルティエ(Boismortier)のフルート・ソナタの第2楽章です。楽器は当時のフルート「フラウト・トラヴェルソ」を使用しています。
動画に写っている神社は磐船神社で、私が小学生の頃演奏足にここへ来た思い出があります。
とんでもなく大きな岩を祀っている神社です。
昔はこの道路が国道だったので、いつもこの細くなっている部分が原因で渋滞していました。
今はトンネルができてここを走る車はほとんどありません。
撮影はOlympus E-M5を使用しています。

Sunday, January 13, 2019

Boismortier Flute Sonata in G 3rd mov. Drone:parrot Anafi

フランスバロックの作曲家ボワモルティエ(Boismortier)のフルート・ソナタの第2楽章です。楽器は当時のフルート「フラウト・トラヴェルソ」を使用しています。画像の撮影に使ったドローンは Parrot Anafiです。
場所は大阪府交野市私市の「天野川河川トンネル」です。すぐ近くには巨石が御神体の磐船神社があります。 「天野川河川トンネル」はこの巨石によって狭められた川を拡張する目的で作られ、水害予防に役立っています。

Saturday, January 12, 2019

Parrot Anafi :2019 01 03 木津川を撮影





お正月の3日に京都府木津川市にて撮影。天候があまり良くなかったのが残念です。しかも橋の近くであわや高圧電線に引っかかるかと思いました。全く電線に気づいてなかったので、動画を見て青ざめました。 飛ばす場所はしっかりと確認をしないといけないですね(汗)

Tuesday, January 8, 2019

Boismortier Flute Sonata G-dur 2nd mov. ボワモルティエ フルート・ソナタ



フランスバロックの作曲家ボワモルティエ(Boismortier)のフルート・ソナタの第2楽章です。
楽器は当時のフルート「フラウト・トラヴェルソ」を使用しています。


場所は大阪府交野市私市の「天野川河川トンネル」です。
すぐ近くには巨石が御神体の磐船神社があります。 
「天野川河川トンネル」はこの巨石によって狭められた川を拡張する目的で作られ
、水害予防に役立っています。

Monday, January 7, 2019

Boismortier Flute Sonata G-dur 1st mov. ボワモルティエ フルート・ソナタ



フランスバロックの作曲家ボワモルティエ(Boismortier)のフルート・ソナタです。
楽器は当時のフルート「フラウト・トラヴェルソ」を使用しています。

場所は大阪府交野市私市の「天野川河川トンネル」です。
すぐ近くには巨石が御神体の磐船神社があります。
 「天野川河川トンネル」はこの巨石によって狭められた川を拡張する目的で作られ、
水害予防に役立っています。

Friday, January 4, 2019

ある機関助士 懐かしの鉄道資料映画です



懐かしい映像作品がありましたので、貼っておきます。

すごく迫力のある映像なので是非とも皆さんも見てください。

Wednesday, January 2, 2019

ノスタルジーに触れる 大阪天満宮へ初詣に行ってみた、50年前の電車

あけましておめでとうございます。 本年も前年同様よろしくお願いいたします。



久々に初詣を大阪天満宮で行うことにしました。


お正月早々これまた懐古主義的な題名なのですが、元旦の午後に 大阪天満宮へ行こうと思い京阪電車に乗りました。(シグナスカドヤからは京阪電車1本です)

どうも大阪天満宮へ京阪電車で行く人が少ないのか、電車はガラガラでなんとも拍子抜けな感じなのです。 天満橋で降りてもまだ西へ向かう必要があったので、一番先頭車両に乗りました。

乗務員室のドアに目がとまりました


いつも見慣れた風景なのですが、この日はふとこの文字に目が止まったのです。多分幼い頃に両親や祖父母に連れられて初詣に行った思い出がオーバーラップしたのかもしれません。

ただ単に「乗務員室」と書いてあるだけなのですが、 ガラスをすりガラス処理して書かれたその文字に、幼い日の思い出が一瞬脳裏をかすめました。

乗った車両は近代化工事もいろいろされ、パッとした見た目は50年以上前の車両とは思えませんが、こういった部分に 年代を感じたりするものです。

以前に撮影した写真です。乗った車両ではないですが同型車両です

結局天満橋駅に着いても人混みは全く無く、これは天神さんも空いてるのかなと思い、天神橋筋一丁目のアーケードに入るや否やとんでもない人混みでした。結局あまりにもの人混みに境内を拝むこともできず帰って参りました。初詣は地元の関目神社で済ますことにしました。

あの人混みは天神橋筋6丁目や南森町から流れてくるのかな~