Friday, September 7, 2018

ネコジャラシの本当の名・・・

本日(2018年9月7日)の大阪は気温と湿度が高めですが、風が強いせいか真夏ほどの暑さは感じませんね。
いよいよ秋が近づくと、この「ネコジャラシ」が穂を実らせて、だんだん色づいてきます。 どんな大都会でもこれが生えない場所はないというぐらいの繁殖力を誇っておりますので、都会の真ん中にあっても、ちょっと足元に目を移せば、小さな秋を感じることができるのではないでしょうか。
さて、表題の答えですがネコジャラシの本名は「エノコログサ」といいます。
なぜエノコログサと言うかはウィキペディアから引用しますと・・・
”夏から秋にかけてつける花穂が、に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。”
ということです。それではなぜネコジャラシかといえば、この穂を使えば猫をジャラすことができるところから来てるみたいです。ジャラすとは遊ばせるということですね。
なおエノコログサは穀物の「粟(あわ)」の原種らしく、もしかしたら現在どこにでも生えてるのは、遠い遠いご先祖様たちがいたるところで栽培してたのが再び野生化して現在に至ってるのかもしれませんね。
2013年9月10日撮影
余談ですが、このエノコログサを撮影する時は逆光で撮ると、このように穂が光って美しいですよ。

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